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日本代表、世界最速でワールドカップ出場決定!!

 そんなものに意味は無いが、ノルマを1試合目で達成できたことは喜ばしい。まさにアウェーな雰囲気だったパフタコール。怒号にも似た男達の声援は、国歌吹奏が始まったことも気づかないぐらい。中東とは違った「これぞアウェー」という感じだった。

 異様な雰囲気で始まった試合は、序盤に岡崎のゴールで日本が先制した。キリンカップの流れでこのまま快勝ペースかと思われたが、その後は深い芝の影響なのかパスワークがやや狂い、ミスも手伝って体力を奪われたのか、日本の足が鈍る。

 そしてアジアクオリティのジャッジ。この試合を支配したのはレフリーだった(コントロールではなく支配)。日本にはこれでもかというぐらい笛を吹くが、ウズベクに対しては甘め。これで日本が後手に回ったのか、セカンドボールをなかなか拾えなくなった。拾えたとしても、パスミスなどでリズムを作れず守勢に回った。ウズベクの猛攻を凌ぐ日本だったが、終盤に長谷部にレッドカード・岡田監督退席。長谷部に関しては、目の前のアシスタントレフリーが特に反応していないように見えたが…

 結局はウズベクの宇宙開発に助けられて無失点、虎の子の1点で勝利した。

 死に物狂いで迫る真剣なアウェー戦で、猛攻を受け続けても勝ちきったというところは好材料だろう。しかし前述のように(宇宙開発)ウズベクが粗いチームだったのも確か(これまでの日本は“そういうアジア勢”に終盤やられてきた)。世界レベルだと、どれほどの迫力があるのか。

 アウェーでの勝利を告げる笛は、まさしくW杯への挑戦開始を改めて告げる笛でもある。ベスト4という突飛かつ現実感を感じることもできる絶妙な目標を、選手がどう捉えているかわからない。ただ、本当に「世界を驚かせる覚悟」があるのなら、観る側もこれから1年は厳しい見方が必要だろう。

 3位が懸かる“マジ”カタールに対しては一蹴、完全な消化試合で練習試合気分のオーストラリアに対しても勝利は必至(そうでないなら、なおさら負けられない)。9月はアウェーでのオランダ戦(他にガーナ戦、10月国内スコットランド戦)が予定されている。ここである程度、日本のポジションがわかるだろう。その後は国内ではなく、可能な限り敵地または欧州に赴いて、出来るだけ状態の良いチームと対戦するべきだろう。そして国際マッチデーに行われないアジアカップ予選をどう扱うか。

 岡田監督・協会は、残り1年の戦略をどう練るのだろうか。
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Category : スポーツナビ+ブログ  [2009/06/09(火) 00:00] | TrackBack:0
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