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数あるインターネットラジオから今回は「美佳子@ぱよぱよ」を紹介。「美佳子@ぱよぱよ(みかこ“は”ぱよぱよ、以下ぱよぱよ)」は、声優・高橋美佳子がパーソナリティを務めるインターネットラジオ、いわゆる「アニラジ」に類される。

アニラジとは一般的に基になるアニメ・ゲームの宣伝が主目的。特に昨今隆盛の“ネットラジオ”は2~3クール(13回単位、1年を超えるのは珍しい)で終了するのが規定路線である。極論を言えば“番組の質”は問題ではない。「ぱよぱよ」にはスポンサー・タイアップ番組が無いので、まさしく“パーソナリティの色”に染まる。はっきり言って番組の空気はユルい。

番組はリスナー(番組ではリスナーを「ぱよっこ」と呼ぶ)からのメールが中心。リスナーをぱよっこと呼んだり、「ぱよよよよ~ん」の第一声で始まる番組はアイドル声優によるイタい番組の香ばしい感じがするが、高橋美佳子の“珍妙(番組キーワードのひとつ)”な番組捌きは、巷に溢れるアイドル番組とは異質なものであると感じ取れる。一説には“お笑い声優”によるお笑いラジオと呼ばれている(らしい)。

番組は投稿時点で400回に迫っていて、ネットラジオとしては異例の長寿番組である。長寿ラジオはえてして新規リスナーに対する壁が高い。初心者がわかりづらい経年のネタもあるが、「ぱよぱよ」はすんなりと聴けると思う。この番組の魅力はなにより“アットホーム感”である。リスナーメールの対応・ツッコミが主であり、ホームと称する町屋での公開収録も月一のペースで行われている。他にリスナーとのふれあい(?)イベントも催されており、リスナーとの距離は近い。その距離感は絶妙で極端に近すぎることはない。

スタッフがは少人数で構成されており、その仲の良さもアットホーム感を演出している。現在は、メインパーソナリティ・ゲストブッキング・ボケボケ担当の高橋美佳子(みったん、みたーん)、笑い屋兼ツッコミ兼アシスタント兼事務関係担当のうずらん(ヅラ着用疑惑、中村さん、一般会社員)、ディレクターのこだまん(こだまたくみ、既婚)、ADのスティッチちゃん(元ぱよっこ、スロッター)、構成作家の阿部さん(ビクター勤務、大阪を経て在札幌、公録における前説や司会など)の5人である。阿部さんは札幌勤務のため通常放送は参加しない。また、高橋美佳子担当マネがいじられることもある。

リスナーとの近さと現場のアットホーム感がユルさ生んでいるようだ。アットホーム感を示す言葉として「ぱよっこの半分はバファリンでできている」がある。番組のユルさに惹かれたリスナーのを示す的を射た言葉である。金銭的メリットはおそらくなく、月一というハイペースでの公開イベントなどラジオの仕事してはハードなものであるが、高橋美佳子本人はリスナーとのふれあいを楽しんでおりライフワークとなっているようだ。

スポンサーが付いていないとあって、一般的な声優番組と異なり自由で“お笑い声優”の称号にふさわしいボケボケな番組である。ハイライトはみったんの天然発言。ユルいラジオを嗜好する方、台本なぞりやアイドル声優の残念な展開の番組が苦手な方にはおすすめか。

リンク
 「美佳子@ぱよぱよ」配信サイト ぱよまかせ
 Wikipedia 美佳子@ぱよぱよ 高橋美佳子アンサイクロペディア あくまでもネタ)
 こだまん日誌(ディレクターのブログ)

以下、コーナー概説
(パート1)
【クリックの練習】地上波からネットに移行したことの名残。阿部さん台本のお題に続いて美佳子とうずらんが「(お題の答え)クリック、クリック」とコール。お題によってはさらっと流したり、逆に雑談の導入になる場合もある。

【きょうの三本柱】構成阿部氏による一言ネタ三段落ち。美佳子・うずらん・阿部さんの最近の出来事を紹介(事実・ネタを問わない)。うずらんはヅラネタ、阿部さんは自虐ネタが多い。

【おぱよりぱよ】ふつおたコーナー。公開収録イベントや高橋美佳子の活動に関するリスナーの質問や感想を読み、なんやかんや語るコーナー。

(パート2)
【名言ぱよ】最近の配信やその他の出演番組などでのおもしろ発言をリスナーがチクる。高橋美佳子の天然ぶりがいかんなく発揮されるコーナー。高橋美佳子は番組中に珍妙・不可解・天然発言が多々あり名言に事欠かない。ほかに「名言」をネタにして美佳子・スタッフをいじることある。年末には「流行語大賞」としてリスナー投票で大賞を決める。

【新人ぱよ】長寿番組の弊害として新規リスナーの参加のしづらさがあるが、このコーナーで新人さんに高橋美佳子・スタッフがラジオネーム(ぱよネーム)をつけて参加意欲を促そうというコーナー。定型化されているわけではないが、三段(実際は四人)落ちの要素もある。美佳子→こだまん→うずらん→スティッチの順で紹介される。スティッチちゃんが落ちを意識しているかどうかわからないが、秀逸なネーミングをするため “神”の称号を得ている。

【ぱよぱよ裁判】逆転裁判好きが高じて開始。「みったん弁護士(高橋美佳子とは別人らしい)」がリスナーからの “依頼”に対して一声(異議あり、異議なし、など)でツッコミ判定するコーナー。最近はコーナーが崩れてきて判決を下したり(有・無罪)、普通のメールが読まれるだけの場合もある。フワフワしたキャラクター設定も聴きどころ。

【目撃ぱよ】過去の発言や出来事などを利用し目撃談の体で美佳子・スタッフ・ゲストをいじる。ネタ職人としてのスキルが披露されるコーナー。古いネタが利用されることもある。

【クイズコーナー】公開収録では上記のコーナーは無く、ゲストを交えてのクイズが行われる。高橋美佳子とゲストの答えが合えば正解となる。

(パート3)
【ゲストぱよ】ゲストとのトーク。ゲストは高橋美佳子と交友のある声優や共演者など、繋がりのある声優などが登場する。
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Category : ラジオ  [2009/03/02(月) 20:00] Comment:0 | TrackBack:0
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